カラーを長く楽しむ方法シャンプーの仕方で色持ちが変わる! 染めた当日は我慢!


シャンプーの仕方で色持ちが変わる 染めた当日は我慢!


こんにちは、美容師ブロガーひろしです。

カラーリング当日は「髪を洗わない方がいい」って聞いたことありませんか? 


この我慢が色持ちさせるポイント! 実は、カラーリング後のシャンプーの仕方で髪色が長持ちするかどうかが変わってくるのです。



せっかくキレイに染まった髪を色落ちさせたくはないですし、1日でも長く染め上がりの美しい髪色をキープしたいですよね。 



でも、カラーリング後も毎日なんとなくただ髪を洗っていませんか? 



とくに染めた当日のシャンプーは色落ちを加速させてしまうだけではなく、髪そのものの健康にも悪影響が及ぶことがあります。



なぜ、カラーリング当日のシャンプーはNGなのか、シャンプーの仕方を工夫するだけで髪色を長持ちさせることができるのか、髪の健康にどのような関係があるのか、これらの理由を詳しくみていきましょう。


白髪をしっかり染めるためには、髪の内部まで染毛料を浸透させるため薬剤を使って一度髪を膨張させキューティクルを開く必要があります。


もちろんこの行為は髪にとっては負担が大きくダメージをともなうもので、カラーリングしたばかりの髪はとてもデリケートになっています。





とくに当日は髪がまだ元に戻りきらず膨張した状態で、色が定着して髪になじむまでには1日かかるとされているので、この状態でシャンプーをしてしまったら・・・ 
そう! せっかく染めた色がすぐに流れ出てしまいます! 



色落ちしてしまうだけではなく、さらに髪の水分やタンパク質までもが流れ出てしまうため、色あせとともに髪がさらに傷んでしまうという最悪な結果になりかねません。



キレイに染まった美しい髪が、あっという間にパサパサでゴワゴワのツヤのない白髪混じりの髪になってしまっては、これまでの時間や費用を捨ててしまったも同然! 
こんな思いは絶対したくありませんよね。



染めあがりのキレイな髪色と健康な髪を守るためには、カラーリング後のシャンプー方法がとても大切と覚えておいて下さい。そして、色落ちの最大の原因でもある「水」との接触を減らすため、とにかく洗髪は時短で、水に濡れている時間を最小限におさえることが重要です。サッと洗って素早く乾かすのがベストですよ。



最近では、色落ちを防いでくれるカラーケア用のシャンプーなども販売されています。ヘアカラー後のちょっとしたケア方法で色持ちに差が出ますので、染めあがりのキレイな髪色と健康な美しい髪を守るためにもぜひお試し下さい。